星とシンクロニシティの旅☆

スピリチァルの体験や旅のこと双子の魂と言われるものについてのエッセイ

めちゃくちゃ久しぶりでございます

こちらの方で書くのはめちゃくちゃ久しぶりでございます😝


今日は本の感想なんかを


とあるスピ本をよく出している方のピラミッドの本が出てたので

ちょっと興味を持って買って読みました。

よくシリウスとか松果体の話なんかされている方です。


どーしても本の中で気になったのは、この方男性なんですが、レムリアの女王だったとか、今はネオシリウスの女王になったとか…

え?男性なのに?

そこが気になってしまいました(笑)


見えない世界では男とか女とかないのかも?しれませんが、やはり現実に生きてると男が女王になるというのにとても違和感を感じてしまいます…😅


もしかしたらそれも陰陽の法則のように、現実と見えない世界とでは外見などが全く真逆になるのかしら?

なんて思ったり…


だとしたら、この現実の私達と繋がっている見えない存在は

もしかしたら私達と真逆の存在なのかもしれない?とも思いました。


とすると、この世で出会ったツインソウルが真逆の存在というのも頷けますねー


この本で1番良い事書いてるなと思ったのは、198ページでした!

ジェンダー

テレビを見てて、初めてxジェンダーという言葉があるのを知りました。


LGBT とはちょっと違うみたいで、

男でも女でもない感じらしいです。


ちょっと自分にはピンときました。

私は小さい頃ずっと男の子に産まれたかったなあと思っていて、ずっとショートヘアーだしスカートも制服以外は着ませんでした。

制服のスカートすら履きたくなかった(笑)

けれど別に恋愛対象は同性て事もなく、ただただ男の子に産まれたかったとずっと思っていました。


それでですね、ツイン現象が起きた時に、もしかしたらずっと根本で相手と繋がっていたから男になりたいと思ってたのかな?なんて思いました。

実際のところ、何が原因でそう思うのかはわかりません。


これだけ沢山人間がいれば、必ずしもきっぱり男や女という性を区別出来ない人がいてもおかしく無いと思います。

全てを平均通りにしようと思う事が間違っているとしか思えないです。


昔は統制しやすいという意味で、全てを平均な人にしようと考えられていたのでしょう。

しかしそういう時代は終わって、これからはみんな違う事を受け入れていく時代になるのでしょう。


ところで私は宇宙人は未来の人間なのでは?と思っているのですが、

未来の人間は天使みたいに両生具有みたいに男でも女でもない存在になっていくんじゃないかな、なんて思ってしまいます。

カード

本屋でオラクルカードの所へ行ったら新しいカードがありました。

お試しに1つ箱が開いていたので

試しにひいてみて、説明書を開いたら聖書の句が書いてあってちょっと驚いて作者が誰なのかと見たら

ドリーンバーチュの新しいカードだったのでびっくりしました。


というのも、彼女は今までのオラクルカードを全否定していたからです(^^;


説明書を読んでみたら、オラクルカードとは書いてなくてディバインカードだと書いてありました。

ちょっと私には違いがわかりませんが。

占いや未来を占うものではない、と書いてありました。

必要なメッセージをください、と言ってから引くと良いと書いてあります。

そのやり方はオラクルカードと違いはないと思うのですが?


私はオラクルカードでも未来を占ってみても信じていなくて、いつも今必要なメッセージをください、と言ってひいているだけなので。


しかし1枚何が出るかと運を委ねる型は同じだと思うし、その行為に何かしらの見えない存在の力が入ると思うのです。

このカードを使えばキリストしか来ないから安全だ!

とは言いきれないのは彼女自身の今まで起きた事から学ぶことができますよね〜


ドリーンさんがオラクルをやめた理由にキリスト教ではオラクルなどは異教徒がするものとかなんとかの理由らしいのですが、今回のカードの中にフェニックスのような、という表現をしていたのがあったので正直矛盾を感じました(^^;


ハワイ島で地のパワー

昨年、ハワイ島へ行ってからもう直ぐ1年になります。


ワイ島へ行って感じたのは地のパワーです。

地のパワーというと現実力に影響が出ると思います。

そのおかげか、ずーっと叶わなかった実家の引っ越しが帰ってからトントン拍子に決まっていきました。


ワイ島の影響だけでなく、天王星おうし座や土星山羊座入りも関係していると思います。


実はハワイ島へ行ったのは、ドリーンバーチュの最後のセミナーへ参加するためでした。


しかし行く直前になってドリーンがキリスト教に改宗するだけではなく、それまでの自身の活動を否定するような発言をしていたのを知って大変ショックを受けました。


ドリーンのハワイ島セミナーの事はいつか書こうと思っていました。

そうしたら最近たまたま、最近になってドリーンが改宗した事を知った人のブログを見つけました。

それが昨年自分がその事を知った時期と同じだったので、そういえば…と思い出しました。


なのでそろそろ書いてみようと思った次第です。


そもそもドリーンのハワイのセミナーへ行きたいと思ったのも、何年か前にドリーンが来日セミナーをしようとしたら、飛行機の事故だかなんかで来日できなかった、という事がありました。2012年だったかな?


私はそれに参加する予定でした。

一応すでに会場は抑えられていたのでドリーンなしでそのセミナーのようなイベントは開催されました。

その時に私はいつかハワイのドリーンのセミナーへ行こう!と思いました。


そういう訳でこれもまた夢を叶えたわけですが、まさかこんな事になるなんて思いもよりませんでした(^^;)

本当はショックでハワイ島セミナーへ参加する気が起きなかったのですが、ハワイ島へは行きたかったし、せっかくだからキリスト教になり今迄の全てを否定するドリーンに会ったらどうなるのだろう?という興味が湧きました。


もしかしたら、本物のキリストに会ったというドリーンに会ったら私もなにか崇高なものを感じるのだろうか?という期待もありましたが、正直なところ、キリストの何かを感じることは私には起こる事はありませんでした。


セミナーも今迄のワクワクするような天使とかの話はなく、聖書の内容を解説するような感じでした。

それで私がキリスト教に興味を持ったという事も起きませんでした。


セミナーに参加された人は、というか日本人しかいません、今迄のドリーンに共感した人達なので、やはり質問する時に天使の事や日本の神様の事を聞いたりしていたのですが、

今のドリーンにとって天使はミカエルとガブリエルの事だけで(聖書にはこの2人の名前しか書かれていないから)、他に天使と名乗るものには気をつけるように、と言いました。


神様もキリスト教に書いてある神だけが自分にとって神なので他の国の神を神だと思っていない、みたいに言っていました。


正直とても悲しい気分になりました。


しかし話を聞いていると、ドリーンも今迄、神や天使と偽ってきていたものに相当ショックを受けていたようでした。


これで学んだ事はどんなに凄いチャネリング能力があったり、有名だからといっても、やはり目に見えない世界の事を完全に理解できる人間はこの世にはきっといないだろ、という事です。

絶対私は大丈夫!というのは危ないしエゴだとも思います。

なんにでも疑う余地は持っていた方がいいと思います☝️


結果としてセミナーへ行って良かったか?と言われたら、良かったと思っています。

どんな形にしろ夢は叶ったのだし(笑)

久々に

お久しぶりです


昨年から現実に変化があって、あっツインソウルの事ではなく、家の事や仕事の事や他にもブログ書いたりして、ここに書く余裕があリませんでした。


ところで、ツインソウルの段階について、あれは本当なのでしょうか?

と言うのも、私ももう直ぐ四年経ちますが、

やはり初めの方のパッションは薄れてきました。

好きだし、嫉妬もまだまだしますが、現実に変わらないので疲れてきたのですね〜〜


たまに奇跡的に会う事が間にはありましたが。



そういうツインソウルの人もいるのではないかと、たまにブログを読んでて思います。


2年前からツインソウルのブログを読まなくなってたのですが、最近再び読みたくなったのはなぜでしょう?


最近は初めの頃の事は、やっと客観的に考えることができるようになりました。

それで改めて、ツインソウルの段階について気になったのです。

そろそろ次の段階なのかな、なんて。


普通の恋愛感情と違うのは見えない世界で不思議な事が起こる部分で、後は普通の恋愛と変わらないです。やっぱり感情は普通の人間ですから(笑)

初めは普通の恋愛と同じ恋は盲目状態で、深い愛で全てを受け入れるわ〜と勘違い。

ずっと相手を見てれば嫌な部分も見えるし、自分の嫌な部分にも沢山気づく。

粗が見えてしまうのも普通の恋愛と変わりませね〜

ちゃんと自分は崇高な人間でも人格でもないと自覚しております😌

そして今の所、仏のような人格者になった、という事もありま…せん!


じゃ、なんでツインソウル現象が起こるの?と思いますよね?それが私にもわからないのです。

影響?

今日は何かわからないが、エネルギー的に何か大きな動きを感じるような気がした。

明日 新月だからか?水星逆行が終わるからかしら?と思っていたら、ソフトバンクで大規模通信障害。

なんとなく今回の水星逆行はインパクトある感じがしたが最後に来ましたねー


毎回同じ影響て訳じゃないけど、今回自分の場合はコミュニケーションで影響があった。

会いたい人に会えなかった、という。

先ほどニュースでもソフトバンクが繋がらなくて待ち合わせが出来なくて困っている、と言っている人がいて、今回の自分の水星逆行で経験したのと同じだわーと思いました。

ボヘミアンラプソディー

を観ました!

私は特にクイーンのファンというわけではないのですが、生きていたら絶対コンサート行きたかった〜〜〜(><)

きっとCDや映画館ではあの熱量は表現しきれないのではないのではないでしょうか⁈


私が洋楽を好きになった頃に丁度フレディは亡くなったみたいで。

妹や母が一時期ハマって聴いていたのでナントナク聴いていましたが、私の中でロックぽくなかったので特に気に留めていませんでした。


私的にロックは特別 声や歌がうまくなくても声量と熱量があれば良いものだと思っているのですが、フレディは歌声が綺麗過ぎてロックの範疇を超えていると思っていました。

歌声だけでなく音楽もロックという形に全然ハマってないなと。だからこそ沢山の人々から愛されるのだろうなと。

フレディが自分たちは境界を越えていると言っていましたが、本当クイーンというバンドは色々な意味で境界を越えたビッグバンドだなぁと思います。

改めて映画館の大画面で観て、フレディの熱量と声量はそうとうなものだったのだろうなとおもいました。

そして映画館でもそれはまだまだ表現しきれないのではと。


ストーリーの作りは結構普通だと思いましたが、そもそもフレディの人生と音楽が凄いので作りなんて関係ないと思います(笑)

この感じはオランダのゴッホ美術館へ行った時にその才能に大変感銘を受けた時に似ています。

オーディオでゴッホの生い立ちや手紙なんかを聞きながら生の絵を見てるだけで重厚な映画でも見ているような感覚になりました。

とにかくゴッホの筆使いから物凄い熱量を感じました。


それにしてもマーキュリーて名前も凄いぴったりですよね〜

水星と言うとコミュニケーションとか言葉を司る意味の星らしいですが、彼の歌詞はまさに宇宙から降りてきているのかもしれませね〜

映画の企画は10年前からあったみたいですが分断やLGBTの問題が上がる今という時代に出来上がったのにも意味があるような気がしてまいます。

本当の意味でありのままの自分てどういう事なんだろうね?とか。

フレディはコンプレックスや常識とか決まりきった形というの境界を越えた存在なのでしょう。


ボヘミアンラプソディーという題名にもなったこの歌詞にも彼の隠されたメッセージが込められているのですねぇ


この映画を一言で表現するなら、魂の家族の話だと思いました。


彼は途中でゲイだと元奥さん(あ、結婚はしてないんですね)に告白して別れるのですが、性癖は違くても彼女とは最後まで必要な存在だったみたいです。

バンドメンバーとも家族なんだなと思いました。

何度喧嘩をしても完全に切れるわけではないのが家族ですから。

ちょっと話がそれると、私は最近、ツインの相手は魂の家族だと思うようになりました。

はじめの頃は魂の結婚をしたんだという感覚がありましたが、今は実際には側にいなくても家族のような存在という感覚になりました。


ところで映画の中でフレディは大切な人は必ず本物の家族に紹介するんですよね(笑)これは映画の演出かもしれませんが。


フレディ役の人は最後のライブのシーンの横顔が本当にそっくりなんですよ〜

しかし1番似てたのはギターの人だな👍


フレディがパーティーざんまいだった時はLIVING ON MY OWN みたいな感じなんだろな(笑)

LIVING ON MY OWNは私がはじめて見たフレディのビデオでしたが凄くカッコ良くて、曲と作りが、これだけずっと聴いてました。


音楽映画というとふと、ベルベット ゴールドマインて映画を思い出しました💡