インサイドヘッド
子供がいる友人がインサイドヘッド凄くいいよ〜と言っていたので観てみたら、本当に良かった!
風が吹く時
神社などでお参りをしている最中に風が吹くと、それは神様(宇宙)からの返事だと言われているけど、それは本当です。
とくに神社とかではなくても、例えば空に向かってお願いをしたり話しかけたりした時に風がふう〜と吹いてきた時もそうなんです。
他にも、ふと夜空を見上げた時に星がいつもより瞬いて見える時は、星が私たちに語りかけているんです。
そういう時は宇宙に向かって話しかけてみるといいですよ〜
講演会
いつも、見えない世界と繋がる本、を読んでいて、作者Kさんの新しい本が出ないかな〜と思っていた。
本は読んでたけどブログは見ていなくて、この間ふとブログを見てみよう!と思って見たら、なんと新刊が出ると書いてあった。
しかも出版に先駆けて講演会プラスひと足先に本も貰えると言うので行ってきた。
Kさんの話を聴いていて本の内容以外にもなぜひかれるのかがわかった。
まずロックが好きと言うこと。
Kさんはヘビメタ好きらしいが、私はヘビメタまでは聴かない。
ちなみに私の妹はヘビメタが好きでそういうTシャツもよく着ている(^^;
そしてKさんは剣道をやっていた?る?と言うのも、私は中学の部活が剣道部だったと言うところがなんか共通するものがあるな〜と思った。
それがこの本を好きだと思う理由なのかな?と。
セミナーの中でKさんとジャンケン大会をして1人にお土産をプレゼントという企画があった。
私は最後の2人にまで残ったが残念ながら最後にあいこで負けてしまった。
しかし私はこういう時に最後まで残った事なかったから、最後の2人まで残れただけ嬉しかった☺️
そう言えばジャンケン大会が始まる直前に私はグー✊️の印象が脳裏に浮かんだので、はじめは✊を出そうと思ったら、Kさんがはじめは私は✊を出すのでみなさんは✋を出して下さいね、と言った。
それで最後の2人に残った時も、よし最後だから✊にしようと思って出したらKさんも✊で、もう1人の方が✋だったので私は負けてしまった。
もしかして✊の印象はKさんのモノだったのかしら?と思った。
だと分かっていたら✋を出したのにな〜
よく考えろ、というのはこういう事なのだろうか?
セミナー内で印象に残った話で、
シンクロなどを受け取った時に、よく考えることだと。
そのシンクロからいったいどんなメッセージを訴えかけられているのかを。
あと食べ物のこと。
肉を食べているからといってメッセージを受け取れない訳ではない、と言うこと。
私もマクロビを食べ続けたからと言ってメッセージを受け取れるようになると言う訳ではないだろうなと思っていたので。
ただ私の場所は大切な導きとかある時は風邪みたいな症状になって軽いものしか食べたくなくなるし、コーヒーとかも飲みたくなくなる。
体が敏感な状態の方が私はわかりやすいみたいだ。
でもスピリチァルに興味なくて肉ばかり食べてる人でも自分では気付いてなくてもちゃんとインスピレーションを受けて行動している人もいる。
きっと人それぞれに合ったやり方があるのだと思う。
マハロ
ハワイで星を眺めていたら、急にマハロって言葉が脳裏に浮かんだ。
私はアロハと言おうと思ったのに。
マハロって聞いた事あるが、どう言う意味だっけ?と思って調べたら
ありがとう、て意味と
あなたが魂の中にいますように
と言う意味があると書いてあった。
私はいつも星にありがとうと言うし
それに星(宇宙)は私の中にある、と思っていたのでぴったりな言葉だなと思った。
ハワイ時間で丁度 満月の時、下で生演奏をしている所からホテル カリフォルニアが聞こえてきた。
ライトワーカー
よくツインソウルが出会うのは、2人でこの世でやる事があるから、と書かれている。
私の場合、今のところ特にライトワーカー的な働きをしていない。
統合というものをしていないから?
その概念にぴったり当てはまってるのはオノ・ヨーコとジョンレノンて気がします〜
ツインソウルと出会ったというツイン鑑定の人に鑑定してもらった際にも、ツインソウルの例として2人の事を言っていた。
自分も始めの頃によく2人に関するシンクロが起きた。
逆に、ツインの2人が出会うとこの世でお役めがあるという説は、この2人から発想されたものだったりして?なんて思ったり。
スピリチァルには興味があってよくセミナーへ行っていたけど、ライトワーカーとかになりたいというわけではなかった。
ただ天使は絶対いる!と思ってたので、それが見たい!と思ったから。
しかし残念ながら、まだハッキリと天使が見れていない(^◇^;)
この間テレビで興味深いセリフを言っていた。
人生て思ってもいない事が起きるから面白いのよね、と。
自分の人生てどちらかというといつもそうだなと思う。
望んでいるものとは違う、尊像していなかった事の方がよく起こる。
見えない世界の事だって、私が望んでいた形は天使を見たり話したりすることで、
それも自分には霊感みたいなのはないかなぁと諦めていた。
そうしたら突然全く想像もしていなかった形で見えない世界を知る事になった。
スピリチァルに興味がある人が神社やパワースポットに行くだけでも、私達のまわりにいる守護霊とかがそこで自分ではわからないうちになにがしかの事をしていたりするのではないかな、と思う。それがライトワークの1つなのではないかなあと。
べつにスピリチァルスポットじゃなくても、自分達が行きたと思った場合は守護霊達が私達にインスピレーションを使ってそこへ行くよう導いていて、なにがしかの事がおこなわれているのかもしれない。
ライブへ行った時の
知り合いに誘われてガンズアンドローゼスのライブに行って来た。
☝︎過去記事より
このライブでアンコールの後アクセルが出て来た時、ツバの部分に猫のぬいぐるみが付いてるキャップをかぶって出てきて、そのアップが大画面に映った瞬間、観客がいっせいに笑ったら、
アクセルが ヘヘン(してやったり😏)て感じにニンマリと笑ったのが可愛いかった😍
今じゃすっかりお太りになってしまい、以前のスマートさはどこへ?て感じだったけど、声とか声量はあんまり変わらなくて、それだけでも感動していたが。
あの笑顔が見れたのは忘れられない。
ライブ中もみんなただずっと演奏しているだけ、て感じだっただけに👍
フジロック
今年行ってないが、行きたかったなあ〜と思って(夏の)思い出を書いてみる。
過去に何度か行った事あるけど、もう体力というか気力的に行く気がしない-_-b
初めの頃のように富士急近くだったらまだ行く気はするのだけど…
初めてのフジロックはレッチリを見るかグリーンデイを見に行くかで迷った。
友人の意志を尊重してグリーンデイをとる事にした。
確か1日目がレッチリで、台風かなんかが来ていて、翌日行く予定だった我々の時は大丈夫なのかなぁと思いながら当日、新宿の辺りから大月方面の電車に乗ろうとしたら、同じようにフジロックへ行こうとしている人達が沢山ホームにいた。
それと前日のフジロックから戻って来たと思われる人達もホームに沢山いた。
そして彼らの服は全身泥だらけで凄い事になっていた。
私達はそんな凄い事になってるなんて知らなかったから普通の服装で、しかも当時はまだ野外フェスも開催されていなかったから、どういうものかもよくわからなかった。
とにかく前夜の嵐の中のレッチリは凄かったらしい、とホーム上で人々が噂をしていた。
そして電車に乗ろうとしたら、今度はなんと今日のフジロックは中止だと言う噂が広まった。
昨夜は嵐の中レッチリをやったのに、今日は晴れてるのに中止になるってどういうこと⁈て思っていたらホームのアナウンスでもフジロックが中止になったと流された。
どうやら昨夜の影響で地面が泥だらけで収拾がつかない状態だかなんだかと。
初めての試みだったので予想外な事だったのだろう。
その後、苗場になってからも何回か観に行った。
その中で雨の時が一回あった。
その前に苗場のは二回行った事があったが、雨が降った事がなかったので、当然雨なんか降らないと思い込んでいた。
確かに行く時は曇りだったが、私は降らないだろうと勝手に思い込んで雨具を折りたたみ傘しか持っていなかった。
しかし傘は大勢の中で危険なのでさしてはいけないとは着くまで知らなかった。
しかし着くと普通に雨が降ってきた。
他の友人はちゃんとカッパを持ってきていた。
私は初めウィンドブレーカーを着ていたが、そんなんじゃ全然雨を弾く事なんて出来なかった。
最後のレッチリまで何時間もあるのに、例え傘をさしてもビショビショになっている土の上にずっと座っていられる訳がなかった。
凄いなと思ったのは、みんな土砂降りの雨の中カッパを着てじっとその場で座っていた事だ。
私も一度食べ物などある所で唯一休憩場の建物がある所でやっとカッパを購入する事が出来て
ストーブもあったのでとりあえず濡れた体を乾かした。
しかしこんな休憩場1つではこの会場中の人々みんなが中に入る事なんてできない。
それをみんなわかっているから我慢してみんな土砂降りの中で水分をたっぷり含んだ土の上で静かに待つしかないのだろう。
私達も、もっと交通の便が良い所だったらとっくに帰っていただろう…
私はそれまでちゃんとしたカッパを着た事がなかったから、ちゃんとしたカッパが全然雨を通さない事に驚いた(笑)
それで少しテンションが上がった。
さっきまでのびしょ濡れを体験した後だっただけに、これなら大丈夫だ〜と思った。
けっきょく雨だからみんなはあまり動き回りたくないようで、ほとんどずっと回りの人達も、ただじっと時間が経つのを耐えているようだった。
あとステージでは演奏をしているので聴いているのだろうけど。
やっとレッチリの時間に近づこうという時に雨も上がってくれた。
当時はまだスピリチァルを知らなかったが、なぜか音楽の神様がいると信じていたので、音楽の神様が雨を止めてくれたのかなぁと思った。
雨は止んだけど帰りのバスに乗るまでは気を抜けなかった。
帰りのバスの列を待つのも時間がかかる。
ライブを見てる時は興奮してたが、終わるとそれまで雨に濡れていた服や靴の中のビシャビシャしてるのが不快で仕方がないし、寒い。
友人はジーンズの裾まで靴下の中にしまい込んで隙間風が入らないようにしていた。
私達は絶対明日 風邪を引くに違いないと思っていた。
しかしとにかく帰るまでは気を引き締めておかなければならない。
やっとバスに乗って最適な温度の中で乾いた席に座り、びちょびちょの靴下を脱いだ瞬間は本当に天国にいるみたいな心地になった(笑)
しかし結局 帰ってから誰も風邪を引いた人がいなかったのは驚きだった。