星とシンクロニシティの旅☆

スピリチァルの体験や旅のこと双子の魂と言われるものについてのエッセイ

出雲大社②

こちらは最近気付いた事です

⬇︎

なんとなく自分が今まで受け取っていたものが繋がってきている気がする。


私がまだスピリチァルに興味を持ち始めた頃、本に載っていたように初めて瞑想をしてみたら、目を閉じていたが目の前がとても眩しく感じて、その中にお釈迦様のようなものがいるみたいだった。
それで座ってられなくて目を開けてしまった。
後に知ったが瞑想をするとそういう事もあるらしい。
そしてその頃は自分でヨガをやったりもしていた。

そんな頃、ある晩薄暗いキッチンで飲み物を飲みながら椅子に座って軽く瞑想状態になっていたら、突然 耳だか頭の中に
10億万年前に生まれた…と言う言葉が聞こえた。

そんな事初めてだったので、何これ?て感じだった。

その頃はエンジェルカードも初めてやり始めた頃で、しかしまだエンジェルの名前はミカエルとラファエルの事しか知らなかった。
しかしカードをしなくて瞑想をしたらガブリエルという感じの名前とライオンが思い付いて、急いでエンジェルカードで調べたらライオンの絵と一緒に描かれているエンジェルの絵のカードがあってそれはガブリエルのカードであった。

そういう事があったので、声もそんな類のものかな?と思って10億年前の地球の事を調べてみたら、その頃はまだ人類は存在していなかったので、空耳だったかな?と思ってずっと放っておいた。

しかし今までもたまにあの10億年前に生まれた、と言うメッセージの事をたまに思い出してはなんだったんだろう?と思っていた。


そしてこの間たまたま細胞の事が気になり調べていたら多細胞生物は10億年前から存在していたと書いてあって、これの事かな?と思って色々調べているうちに、エルダーレースと言うのを知った。→

エルダーレースは一つ目で10億年前に最初に地球にやって来た存在と書いてある記事を見つけた。

一つ目と言うと、出雲で見た大きな目の形をした雲が こちらを見ていた事を思い出した。
たしか声を聞いた頃に出雲に初めて行ったのだった。

それに記事内に書かれている7つの光の愛と言うのも気になった。これは虹の事を言っているのだろうか?
それと黄金の太陽と言うものの事も。