星とシンクロニシティの旅☆

スピリチァルの体験や旅のこと双子の魂と言われるものについてのエッセイ

シャスタ 3

直接シャスタでの事を書いたものではないですが、関係あるものです

全ての導きは繋がっているのだと気付いた今日この頃

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シャスタへ行ている期間も丁度ライオンゲートのある時で、
ライオンゲートを知ったのは行く直前の事で、偶然にも同じ時に(ツインソウルと思われる)彼も同じ州にいたので、とても嬉しく思いました。

ライオンゲートと聞いてまっ先に思い出したのがゴーストバスターズの映画でした。(なんか好きなんです)

その中の1番初めの作品ですが、こちらは悪いゴーストにのりうつられた男女が霊界の扉を開くのに対のライオンのようなものになるのです。
男女の二人が揃うと、あちらとこちらの扉が開かれてしまうのです。

以前、気になって狛犬の事を調べたのですが、狛犬の原点は西洋の獅子を模したものらしいです。

私はある事がきっかけで小松美羽さんの描くものにとても興味があるのですが(出雲大社)

それでとうとう彼女の展示会へ前回行ったのですが、(山本容子さんの作品が好きで自分も少しだけ銅版画をやってみた事もあるので銅版画には興味があり)
その前日からとても不思議な事が沢山起きました。


ご本人もチラッとお見かけしましたが、テレビや写真で見るよりも もっと可愛いくて華奢な方で驚きました。

小松さんの記事に、作品から宇宙のエネルギーを感じてほしいです、と書かれていましたが、彼女は本当に宇宙のエネルギーをキャッチしている方なのだと思いました。

その小松美羽さんのライフワークも狛犬との事で、
狛犬、ライオンゲート、ツインソウルというのは、宇宙とこちらの世界を繋ぐ役割があるのじゃないかなと思いました。
昨年たくさんのツインソウルが出会ったという事はその扉は大きく開かれたんじゃないかなと思います。

狛犬と言うと、あ うん、の口の形をしていますが、
私は瞑想をはじめる時などにI amと言うマントラを唱えます。たまたま本に載っていて、私にはぴったりくるマントラだったので。

よく考えるとアイアムは、あ  で始まり、む(ん)で終わっているなと最近気づきました。