星とシンクロニシティの旅☆

スピリチァルの体験や旅のこと双子の魂と言われるものについてのエッセイ

犬のこと 1

どうも私を導いてくれている存在の中に今までの愛犬たちがいるようです

昨年の愛犬の命日に書いた記事です

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先日、愛犬Fの命日の日は沢山Fを感じる事が起きました。

Fのそっくりなインスタのサイトを見つけたり。

たまたまFの話題をしている時に、ニックカーター(ニックも同じ犬種を飼ってます)が最近、西島隆弘とコラボした曲が流れてきて思わず泣いてしまいました。

特に「君への想いは変わらない」と言うところが…


Fが亡くなる前日に自分の部屋のベットの隣に寝床を作って寝かせたのですが、亡くなってもしばらくそのままにいた時の状態を変えないでいました。

それから少し気持ちの整理がついて、寝床やその周りにあったものも片そうと、寝床の隣の壁に立て掛けてあった海外のアーティストの画集を退かしました。

それは買ったばかりでまだ1度しか見てなくて、そこに立て掛けたままで、その時初めて裏表紙を見ました。

そこには絵は一切無く、ただ一言ローズマリー花言葉と言うのが書かれていました。
「私を忘れないで」と。
これは絶対Fからのメッセージだと思いました。

ニックの曲を聴いた時も、そう思いました。

これは私にだけでなく、たまたまこの記事を読んでいる人へ彼らからのメッセージだとも思います。

ペットが飼い主を想う気持ちと言うのは、人が人を想うよりも、もっと純粋で一途だと思うのです。